ドジャースは12日(日本時間13日)、昨季9本塁打を放ったダイヤモンドバックスのアレク・トーマス外野手(26)をトレードで獲得したと発表した。
交換要員は今年1月に国際FAで契約したばかりのホセ・レケナ外野手(17)。
トーマスは18年ドラフト2巡目(全体63位)で指名され、22年にデビュー。1年目に8本塁打、23年は9本塁打を放ち、昨季は自己最多143試合に出場して打率2割4分9厘、9本塁打、38打点、OPS.659だった。今季は28試合で打率1割8分1厘、2本塁打、10打点、OPS.563と不振で、8日にDFA(40人枠から外す措置)となっていた。ドジャースはトーマスを40人枠に登録するため、傘下3Aのマイケル・シアニ外野手(26)をDFAにした。
MLB公式サイトは、トーマスが「左打者、代走要員」になり得るとし、獲得理由として「外野はドジャースのファームの強みだが、40人枠では中堅手の選手層が不足していた。メジャーレベルではパヘスがセンターを守っているが、今回の補強により、彼に何かあった場合の保険となる」と指摘した。



