左ふくらはぎの張りで60日間の負傷者リスト(IL)入りしているメッツ千賀滉大投手(31)が21日(日本時間22日)、傘下マイナー3Aでリハビリ登板し、1回を無安打無失点、1四球2三振だった。15球を投げ、最速は94・9マイル(約152・7キロ)だった。
千賀は3Aシラキュースの一員として本拠地でのシャーロット戦に先発。先頭にストレートの四球を与えたが、次打者をカウント2ー2からスライダーで空振り三振、その次をフォーシームで左飛に打ち取り、最後はカウント1ー2からチェンジアップで空振り三振に仕留めた。
この登板を終えて問題がなければ、27日(同28日)のブルワーズ戦でメジャー復帰する見通しになっている。
千賀はメジャー2年目の今季、キャンプ中に右肩の張りが判明し開幕からIL入り。7月26日のブレーブス戦で復帰し6回途中2失点と好投したが、左ふくらはぎを痛めて緊急降板。再びIL入りし、シーズン中の復帰は絶望的とされていた。8月下旬にキャッチボールを再開し、今月4日にブルペンでの投球練習を開始した。



