ドジャースが、同球団からFAになったテオスカー・ヘルナンデス外野手(32)と再契約で合意間近だと5日(日本時間6日)、MLB公式サイトが伝えた。地元ラジオ局「AM570 LA Sports」やMLBネットワークなどでドジャースを担当するデービッド・ヴァセイ記者がラジオ番組に出演した際、ヘルナンデスについて「最終調整の段階に入っている」と話したと伝えた。
ヘルナンデスは昨オフにマリナーズからFAとなり、ドジャースと1年2350万ドル(約35億3000万円)で契約。今季は打率2割7分2厘、自己最多33本塁打、99打点、OPS.840を記録し、7月には自身2度目のオールスターに選出された。大谷翔平投手が本塁打を放った際にはヒマワリの種シャワーで出迎え、日本のファンにも親しまれた。
ドジャースはヤンキースからFAになったフアン・ソト外野手の獲得候補にも挙がるが、同サイトは「ヘルナンデスとの再契約で両翼の片方が埋まる。もう一方はソトで埋まる可能性もまだ残されている」と、依然としてソトとの契約を目指している可能性もあると伝えた。



