ドジャースからツインズへトレードで移籍したジェームズ・アウトマン外野手(28)が、古巣の優勝争いを後押しする適時打を放った。
「8番中堅」でスタメン出場。2-0の4回2死一、二塁で右腕エストラダのスプリットを捉え、リードを広げる中前適時打とした。
ツインズはパドレスを寄せ付けず、7-2の完勝。アウトマンが古巣ドジャースの優勝争いを後押しする形となった。8月30日(同31日)の同戦でも、2安打2得点をマークしていた。
ドジャースを1ゲーム差で追っていたパドレスは、優勝争いへ痛い黒星。松井裕樹投手(29)は6回から5番手で登板し、2安打1四球1失点3奪三振だった。
アウトマンは7月31日(同8月1日)、救援右腕ブロック・スチュワート投手(33)とのトレードでドジャースを去った。メジャー2年目の23年には23本塁打を放ち、新人王候補に挙がっていたが、トレード時点では打率1割3厘、2本塁打、4打点、OPS(出塁率+長打率)は.487だった。
インスタグラムは「この7年間が楽しかったと言うのは、とても控えめな表現です。出会った人々のおかげで、1人の男として、そして12歳の頃の自分が誇れる選手に成長できました。ドラフトで指名してくれた、チャンスをくれたドジャースでデビューするのが夢だったし、私は毎晩ドジャーブルーを身につけられて幸せでした。ファン、チームメート、コーチへ、ありがとう。とても恋しくなるでしょう。さよならを言うのは辛いけど、私たちが共有したすべての瞬間に感謝しています。そして今、ツインズでの次のチャプターが始まることにワクワクしています。私は毎日ベストを尽くし、私が持っているすべてをミネアポリスで表現します」とつづった。



