オリオールズ菅野智之投手(35)が、ド軍大谷との米国初対決で完敗した。初回には外角高めのシンカー、3回には内角速球を、バックスクリーンから右中間寄りのほぼ同じ場所へ運ばれた。3回には大谷に続き、2番ベッツにも左翼席へ2者連続アーチを浴びた。

4回無死一塁からは、7番キム・ヘソンが放ったピッチャー返しの打球が右足首付近に当たり、途中交代。スタッフに付き添われ、足を引きずりながらベンチへ下がった。試合後のマンソリーニ監督代行は、菅野の状態について「これから数日の反応次第でプランを考えることになるが、幸運なことに(エックス線検査では)異常はなかった」と、今後の回復状況を見守る姿勢を明かした。大谷の打撃については、「もはや脱帽するしかないよ」と率直に振り返った。

▼オリオールズ菅野がドジャース戦に先発。この3連戦は初戦にドジャース大谷、2戦目にドジャース山本が先発しており、菅野が3人目。日本人投手が3連戦で全試合に先発したのはメジャーリーグで初めて。

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