ドジャース大谷翔平投手(31)が、5打数3安打1本塁打1打点で打線に勢いを付けた。
ジャイアンツのエース右腕ローガン・ウェブ投手(28)と対戦。第1打席で18試合連続出塁となる内野安打を放つと、1-4の3回無死での第2打席では、1ボールから92・1マイル(約148キロ)のツーシームを完璧に捉えた。大谷は打った瞬間に本塁打を確信。打球は中堅手マトスの頭上をはるかに越える49号ソロとなった。
5試合ぶりの1発は、打球速度114・8マイル(約185キロ)、今季最長の飛距離454フィート(約138メートル)、打球角度は25度だった。
第3打席は見逃し三振、8-4の5回2死では申告敬遠で出塁した。
12-7の9回1死では、右腕ウィンと対戦。初球の外角高め直球をはじき返すと、打球は二塁手の左を破る安打となった。
大谷は2死からフレディ・フリーマン内野手(36)の二塁打で、一塁から一気に生還。昨季に並ぶ134得点目となった。
今季は打率2割8分2厘、リーグ2位、メジャー3位の49本塁打、93打点、18盗塁。OPS(出塁率+長打率)は1.007とした。
【大谷の現地ラジオ局での一問一答】
-ホームランでチームは盛り上がったか
「ビハインドだったので、まだまだここからいけるよっていう。みんなそう思っていましたし、そこからこの点差になるまで、打線がいい攻めを続けていたのかなと思います」
-今季球団最長ホームラン
「もっともっと、ホームランは数がまず大事ですけど、飛距離っていうのも持ち味の1つだと思うので、塗り替えられるように頑張りたいなと思っています」
-自己最多タイの134得点、チームにとってどれほど重要か
「1番を打っている以上、打点以上に大事だと思っているので、ムーキー(ベッツ)の調子も最近素晴らしいですし、少しでもつなげば得点になる確率が上がってくるので、なんとかまずは出塁を第一に考えていきたいなと思っています」



