ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)は、試合前、大谷翔平投手(31)と話をし、休養を与えることを決めたと明かした。
大谷は本塁打王争いでフィリーズのシュワバーに2本差をつけられ現在54本。ロバーツ監督は、大谷は本塁打王争いを気にしていないのかと問われると「気にしていないと思う。だが彼はMVPになるよ」と話した。
大谷との話し合いについては「彼は、決定権は私にあると言った。私の決定を助けてくれるんだねと返したよ。トミー(足首のケガを抱えDHで出場するエドマン)は守備を休ませるが打席を与える必要があったから、我々はこのように決定した。彼は、打席が必要なチームメートに与えてほしいと希望した」と説明した。
代打での出場予定もなく、レギュラーシーズン最終戦となる28日(同29日)のマリナーズ戦には出場する予定。
大谷は試合前、マリナーズのイチロー球団会長付特別補佐兼インストラクター(51)と対面。帽子を取ってお辞儀し、2~3分、談笑した。ブルペンにも入り、ポストシーズンの投打二刀流に向けて準備を進めた。



