ドジャースのキケ・ヘルナンデス内野手(34)が、3回をパーフェクトに抑えた佐々木朗希投手(23)の圧倒的な投球を絶賛した。
佐々木は1-1の8回から3番手で登板。シュワバー、ハーパー、ボームの中軸を3人で押さえると、9回も続投して3者凡退。そのまま延長戦に突入し、10回のマウンドにも上がって再び3者凡退に抑えた。
地元放送局「SportsNet LA」のキルステン・ワトソンさんのインタビューに応じたヘルナンデスは、佐々木の投球について「アンビリーバブルだよ。2週間前には、彼がポストシーズンのロースターに入れるかどうかもわからない状況だった。このような活躍をしてくれて、本当に素晴らしい。彼がこちら側の選手で良かった。すごい才能だよ」とたたえた。
チームは延長11回、2死満塁からパヘスの投ゴロでサヨナラ勝ちしシリーズ突破を決めた。「アメージングだったよ。シリーズを通して、我々は自分たちで勝利をつかみ取るしかなかった。投手陣は本当にファンタスティックだった。打線は、フィラデルフィアでは必要なときに打つことができたけど、こちらに戻ってきてからは何もできなかった。投手陣のおかげだよ」と感謝した。



