ドジャース大谷翔平投手(31)が、ブルペンで準備していた山本由伸投手(27)と抱き合った。

試合開始から6時間を超えた一戦は、延長18回に突入。救援右腕のウィル・クライン投手(25)が、なんと4イニングを投げきった。

ドジャースのブルペン投手は、クラインが最後の1人。延長19回に備えて25日(同26日)に105球で完投した山本が、ブルペンで投球練習を始めた。

まさかの事態が迫ったが、フレディ・フリーマン内野手(36)が6時間39分の死闘に終止符を打つサヨナラ弾。大谷はフリーマンを祝福すると、一目散にブルペンから走ってきた山本と抱き合った。

この日の大谷は、4打数4安打2本塁打3打点。第5打席以降は申告敬遠、申告敬遠、申告敬遠、申告敬遠、四球だった。

ワールドシリーズ(WS)での1試合4長打は、1906年のフランク・イズベル以来119年ぶり、史上2人目の快挙となった。単一ポストシーズン(PS)で3度目の1試合マルチ本塁打は、史上初となった。

【動画】延長18回ドジャース・フリーマンがサヨナラ本塁打! 大谷翔平らナイン大喜び!!