ドジャース山本由伸投手(27)が17日(日本時間18日)、2年連続の開幕マウンドへ向けて意気込みを語った。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では14日(同15日)のベネズエラとの準々決勝に先発。チームは逆転負けで敗退した。
その後、山本は大谷翔平投手(31)らとチームに合流。20日(同21日)のオープン戦登板に向けてキャッチボールや遠投などで順調に調整を行った。
2年連続で開幕投手に指名され「すごくうれしく思いますし、またホーム開幕ということで、さらにファンの人も楽しみに待ってると思いますし、責任を持って、マウンドに上がりたい」と心境を語った。
大会2連覇を目標にしていたWBCではベスト8で敗退。それでも「また特別な経験をできたと思いますし、1勝する難しさも感じましたし、その喜びも感じたので。また(ドジャースの)みんなでその喜びを分かち合えるように、チームの一員として頑張りたい」と前を向いた。
3年目の今季は日本人初のサイ・ヤング賞獲得も期待される。「やっぱり一番の投手に与えられる賞だと思うので、その賞を取れるように頑張りたいなと思いますし。他にもたくさんいいピッチャーがいるので、目の前の1試合1試合を集中して、ベストなパフォーマンスを出していけたら」と意欲を見せた。



