ホワイトソックス傘下3Aシャーロットの西田陸浮内野手(24)が、今季初の1試合4安打をマークした。3Aに昇格後、12試合で打率3割4分8厘、1本塁打、5打点、5盗塁、OPS.801と好調をキープしている。

西田はブレーブス傘下グウィンネット戦に「1番右翼」で出場し、初回は見逃し三振を喫したが、1-4の3回は2死から左前打を放って続くダンの2ランにつなげた。

5回は無死一、二塁からバント安打を決めて好機を広げ、打線はこの回に3点を奪って逆転。6-9の7回1死では左前打を放ち、直後に二盗を記録。8-9となった8回は1死一塁から遊撃内野安打を放ち、後続の適時打で10点目のホームを踏んだ。5打数4安打3得点、1盗塁で逆転勝利に大きく貢献した。

西田は東北(宮城)から米短大に留学し、23年に強豪オレゴン大に編入。同年7月のドラフトでホワイトソックスから11巡目(全体329位)で指名された。

昨季は2Aで115試合に出場し打率2割7分3厘、0本塁打、31打点、40盗塁、OPS.711。今季も2Aで開幕したが、17日に3Aに昇格していた。