ドジャース大谷翔平投手(31)が、26打席ぶりの安打を放った。
「1番DH」で出場し、右腕マクラーズと対戦。第1打席はナックルカーブにタイミングが合わず、空振り三振を喫した。
自己ワーストをさらに更新する25打席連続ノーヒットとなったが、同点で迎えた2回無死一塁、2ストライクから外角スイーパーに食らいつき、右翼線へ運んだ。4月27日のマーリンズ戦以来、5月に入ってからは初安打。二、三塁とチャンスを広げ、その後はマクラーズの連続暴投から2得点につなげた。
前日のナイター試合では投手専念で先発し、7回4安打2失点。打線の援護なく黒星を喫したが、今季最速の101マイル(約162・5キロ)をマークした。
試合後には打撃不振に関する質問が相次いだ。「あんまりここまでヒットが出ないっていうことはないとは思う」と吐露した一方で、「ヒットが出ていないからといって、たぶん皆さんが思ってる以上に悲観してるっていうこともないので」と、明るい表情を見せていた。



