金本監督がキャンベルとのやりとりを明かした。来日前には外野の守備も頭に入っていたが、二塁の守備も志願。こんな申し出は大歓迎だ。「(守備位置を)回るのが好きと言うからね。いろんなポジションで。外野なら足もよく使うし。積極的だったから、都合がいいよね。やりやすい」。二塁は昨年3Aでも2試合守った。メジャーでも3年間で2試合出場している。本人は複数の守備をこなすことに前向きだった。
指揮官は「オーダーが固定されていないメンバーだから。何とか固定したいが、そういう状況ではない、うちのチームは」と言う。レギュラーは外野の福留と糸井だけ。キャンベルの二塁がOKなら、新人大山が三塁で化けて、原口が一塁に就くことも可能だ。さらに原口が捕手のまま、8日紅白戦でチーム1号を放った中谷を一塁など、攻撃的オーダーの幅がどんどん広がる。しかも守備力ダウンの心配はそれほどない。




