中日2年目の石岡諒太内野手(24)が16日、沖縄・北谷キャンプでプロ初の外野守備を練習した。
フリー打撃では左翼に就き、打球を追いかけた。右翼ではノックを受けた。JR東日本時代には外野の経験はあるが、プロでは初めて。「ファーストにはこだわりない。打球の反応や判断を素早くやっていきたい。外野ができたら出場機会が増えると思う」と前向きに取り組んでいく。
森監督も「何でもやらないと。1つでも多いポジションができれば、生き残るチャンスは増える」と話した。
中日2年目の石岡諒太内野手(24)が16日、沖縄・北谷キャンプでプロ初の外野守備を練習した。
フリー打撃では左翼に就き、打球を追いかけた。右翼ではノックを受けた。JR東日本時代には外野の経験はあるが、プロでは初めて。「ファーストにはこだわりない。打球の反応や判断を素早くやっていきたい。外野ができたら出場機会が増えると思う」と前向きに取り組んでいく。
森監督も「何でもやらないと。1つでも多いポジションができれば、生き残るチャンスは増える」と話した。
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