主力打者の働きは即チームの成績に反映された。チームは今季初の2試合連続の2ケタ安打で連勝をマーク。高橋監督も「やっといい当たりが続いてきている」とし、得点圏での打撃についても「打ち始めたんだからそれで良しとすればいい。長野が打ってくれればつながりは大きくなるし、長打力があるバッターだから」と信頼は揺るがない。長野の目覚まし時計が、間もなく鳴り響く。【為田聡史】
◆今季の長野の苦闘 6番右翼で開幕戦を迎えたが打撃の状態が上がらず、3試合目の4月2日中日戦後から打率1割台に低迷。5打数4三振を喫した翌日の同15日中日戦から3試合連続でベンチスタート。打撃不振には右膝痛などコンディション面の影響もあるとみられ、ここまで5試合を欠場した。5日の中日戦からスタメン出場し、この日の3安打で打率は2割3厘に上昇した。




