中日松坂大輔投手(37)がキャッチボールを再開した。DeNA戦の試合前練習で、ジョギングなどを行った後、最大で約20メートルの距離を空け、キャッチボール。
「力の入れ具合、距離はあれぐらいで問題なかった」と話した。松坂は17日の西武戦で先発する予定だったが、試合開始前に背中の捻挫で登板を回避。以降、4日連続でノースロー調整だったが、復帰に向け、前進した。
中日松坂大輔投手(37)がキャッチボールを再開した。DeNA戦の試合前練習で、ジョギングなどを行った後、最大で約20メートルの距離を空け、キャッチボール。
「力の入れ具合、距離はあれぐらいで問題なかった」と話した。松坂は17日の西武戦で先発する予定だったが、試合開始前に背中の捻挫で登板を回避。以降、4日連続でノースロー調整だったが、復帰に向け、前進した。
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