オリックスのアンドリュー・アルバース投手(32)が25日、先発する26日西武戦(メットライフドーム)に向けて大阪・舞洲の球団施設で練習をした。
雨天中止などもあって中13日と登板間隔が空いたが「それは明日の結果を見て分かること。僕はいい結果を出すだけ」と泰然自若。8勝1敗、防御率2・49と抜群の安定感を誇る左腕は、首位西武との対戦についても「とてもいいラインアップというのは分かっていること。スコアボードに点を付けないことが大事」と自信ありげだった。
オリックスのアンドリュー・アルバース投手(32)が25日、先発する26日西武戦(メットライフドーム)に向けて大阪・舞洲の球団施設で練習をした。
雨天中止などもあって中13日と登板間隔が空いたが「それは明日の結果を見て分かること。僕はいい結果を出すだけ」と泰然自若。8勝1敗、防御率2・49と抜群の安定感を誇る左腕は、首位西武との対戦についても「とてもいいラインアップというのは分かっていること。スコアボードに点を付けないことが大事」と自信ありげだった。
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