日本ハムが、大勝で前半戦を締めた。

 先発の上沢直之投手が8回無失点の快投。今季ソフトバンク戦は3戦3勝、防御率0・38の強さを発揮し、自己最多タイ8勝目を挙げた。「みなさんに助けられながら、ここまで勝てたのが大きいです」と感謝した。

 打線は5回から5イニング連続得点で攻め立て、今季最多19安打の猛攻。左手小指骨折で離脱した大田泰示外野手に代わり「2番」に変更された西川遥輝外野手が、三塁打が出ればサイクル安打という6打数3安打3打点と引っ張った。

 栗山英樹監督は「ここから(残り)64試合はあっという間。後半戦は目いっぱいいけるように準備してくれと、選手たちに話した」と、優勝へ突き進む。