日本ハム中田翔内野手が、先制の20号2ランを放った。
1回2死一塁、ロッテ先発土肥の4球目、138キロの変化球を左中間席に放り込んだ。自身2年ぶりの大台20本目に到達。4日西武戦ぶりの1発で、同学年で移籍後初登板、初先発の藤岡を援護した。
「藤岡を勝たせたい一心で打った。先制点が大事だと思っていたから、良かったよ。まだまだ試合は終わってないから、気を抜かずやっていきたい」と、おとこ気を充満させていた。
<日本ハム2-6ロッテ>◇16日◇札幌ドーム
日本ハム中田翔内野手が、先制の20号2ランを放った。
1回2死一塁、ロッテ先発土肥の4球目、138キロの変化球を左中間席に放り込んだ。自身2年ぶりの大台20本目に到達。4日西武戦ぶりの1発で、同学年で移籍後初登板、初先発の藤岡を援護した。
「藤岡を勝たせたい一心で打った。先制点が大事だと思っていたから、良かったよ。まだまだ試合は終わってないから、気を抜かずやっていきたい」と、おとこ気を充満させていた。
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