阪神飯田優也投手が最速148キロの直球を武器に1イニングを0封した。6回に4番手で登場。
キレのある直球で押し込み、先頭から2連続三振。2死から連打を浴びるも、最後は空振り三振に切り、1回で3つ目の三振を奪った。飯田は「トレードで来てから最初はよくなかったけど、本来の球を投げられつつある」。矢野2軍監督は「真っすぐで抑えにいこうという姿勢というか気迫というのも感じた。状態は上がっている」と話した。
<練習試合:阪神0-4日本生命>◇26日◇鳴尾浜
阪神飯田優也投手が最速148キロの直球を武器に1イニングを0封した。6回に4番手で登場。
キレのある直球で押し込み、先頭から2連続三振。2死から連打を浴びるも、最後は空振り三振に切り、1回で3つ目の三振を奪った。飯田は「トレードで来てから最初はよくなかったけど、本来の球を投げられつつある」。矢野2軍監督は「真っすぐで抑えにいこうという姿勢というか気迫というのも感じた。状態は上がっている」と話した。
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