阪神矢野燿大監督(49)は初ドラフトを終え、笑顔で疲労感を漂わせた。

1位指名では大阪桐蔭・藤原、立命大・辰己を外して大阪ガス・近本の交渉権を獲得。育成指名も入れて計7選手を指名した。

ドラフト会議終了後は「しんどいなあ(笑い)。でも、来年は順位を上げて優勝して「残り福」にできるように。このプレッシャーはやっぱり重いね」と苦笑い。緊張感については「めちゃめちゃあるやろ。球団を背負っているし、ファンの人も背負っている。俺自身も抽選で入ってきたからさ。選手のアレ(心境)もあるしさ。それは重いよ。重々分かっていたけど、実際、あそこに立って、そういうのは痛感した」と振り返った。