阪神のランディ・メッセンジャー投手は“19年虎投1号”に納得顔だ。宜野座残留組練習に参加し、先発陣用のフリー打撃では34スイングで柵越え2発。

最初にオーバーフェンスを決め「みんな疲れている中で楽しめたよ。打つことも仕事の1つ。ちょっとでも打って自分を助けられるようにしたい」と満足げだった。