阪神岩貞祐太投手が、出身地・熊本県の「野球振興」を目的にした社会貢献活動を継続する。
今季の公式戦1勝につき、10万円または10万円相当の野球道具を県内の少年野球チームなどに贈る。勝利数に応じて貢献度は高まるが「勝ち星に執着しすぎると一喜一憂が大きくなってしまう。終わってみて2桁(勝利)して貯金をたくさんして、というのが理想。自分の欲という部分でいえば、イニングにこだわっていきたい」と年間160を目標に多くのイニングを投げ、勝ちをつかむ。
阪神岩貞祐太投手が、出身地・熊本県の「野球振興」を目的にした社会貢献活動を継続する。
今季の公式戦1勝につき、10万円または10万円相当の野球道具を県内の少年野球チームなどに贈る。勝利数に応じて貢献度は高まるが「勝ち星に執着しすぎると一喜一憂が大きくなってしまう。終わってみて2桁(勝利)して貯金をたくさんして、というのが理想。自分の欲という部分でいえば、イニングにこだわっていきたい」と年間160を目標に多くのイニングを投げ、勝ちをつかむ。
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