右前腕の打撲で2軍調整中の阪神ランディ・メッセンジャー投手(37)が23日、兵庫・西宮市の鳴尾浜球場内でリハビリとトレーニングを行った。
「だいぶ腫れは引いている。とにかく投げられないので自分自身、イライラしています」
19日の巨人戦に先発した際、5回に亀井の打球を右前腕に当て、試合途中に病院に向かっていた。
この日はグラウンドに出ることはなく、キャッチボールも行わなかった。「しっかり治してから。(復帰時期は)わからないですね」と話した。
右前腕の打撲で2軍調整中の阪神ランディ・メッセンジャー投手(37)が23日、兵庫・西宮市の鳴尾浜球場内でリハビリとトレーニングを行った。
「だいぶ腫れは引いている。とにかく投げられないので自分自身、イライラしています」
19日の巨人戦に先発した際、5回に亀井の打球を右前腕に当て、試合途中に病院に向かっていた。
この日はグラウンドに出ることはなく、キャッチボールも行わなかった。「しっかり治してから。(復帰時期は)わからないですね」と話した。
【ヤクルト】小川泰弘、巨人菅野に9年ぶり投げ勝つか 過去6度先発対決/見どころ
【西武】武内夏暉、松坂超えの初登板から5試合連続クオリティースタートなるか/見どころ
人生最北の地・稚内へ「ノシャップ岬から見る景色がすごくきれい」/滝谷美夢のみゆダイアリー
【虎になれ】2度のリリーフカー…恥ずかしながら大仕事 影のヒーローは阪神島本浩也だ
日本文理-開志学園 帝京長岡-関根学園 春季新潟大会準決勝 優勝校は北信越大会出場