日本ハムは26日、昨年9月に北海道で発生した地震の被災地、厚真町の「田んぼのオーナー」を活用した復興支援活動「ふぁい田!ATSUMAプロジェクト」の参加者を募集すると発表した。

同町では07年から幌内地区の水田100区画を借り、一般から募集した「オーナー」が春の田植えから秋の収穫までを体験して、収穫した米を受け取れる事業を実施してきた。今回は球団も復興の一助として5区画を借り上げ、「オーナー」を募集する。厚真町観光協会の原祐二事務局長は球団を通じて「“田んぼのオーナー”は、昨年の胆振東部地震の影響で開催が危ぶまれましたが、多くの方にご支援をいただき、開催にこぎつけることができました。本年は、道内はもとより本州の方にもご参加いただいています。また、震災以降、さまざまなご支援をいただいている北海道日本ハムファイターズ様にもご参加いただけることになり、食とスポーツで健康を育む企業の方と一緒に取り組めることを大変光栄に思っております。昨年は、地震の影響で稲刈りができず、大変残念な思いをしましたが、今年は多くの皆さまと厚真町でお米作りを体験できることをうれしく思います」とコメントした。詳細は球団ホームページへ。