ソフトバンクが主導権を握った。初回1死一塁からグラシアルが3戦連発の12号2ラン。3回にデスパイネの17号ソロで加点した。
中日は4回に2点、5回に阿部の適時打で同点としたが、2番手谷元が不調。6回1死満塁から押し出しで勝ち越しを許した。
ソフトバンクは8回に同点とされたが、直後に2点を挙げ勝負を決めた。チームは3連勝。先発大竹が3勝目を挙げた。中日ロドリゲス3敗目。
<日本生命セ・パ交流戦:ソフトバンク6-4中日>◇6日◇ヤフオクドーム
ソフトバンクが主導権を握った。初回1死一塁からグラシアルが3戦連発の12号2ラン。3回にデスパイネの17号ソロで加点した。
中日は4回に2点、5回に阿部の適時打で同点としたが、2番手谷元が不調。6回1死満塁から押し出しで勝ち越しを許した。
ソフトバンクは8回に同点とされたが、直後に2点を挙げ勝負を決めた。チームは3連勝。先発大竹が3勝目を挙げた。中日ロドリゲス3敗目。
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