阪神坂本誠志郎捕手はガンケルやエドワーズら助っ人投手のサポート役を買って出る。「自分からしゃべったり思ったことを言いたい。ご飯の時とかも話す。どんな人かというのが野球の時にヒントになる」と女房役として積極的に交流する考えだ。

梅野、原口らとの正捕手争いは「考えている立場ではない。自分の取り組みに集中したい」とキッパリ。この日は鳴尾浜で約2時間汗を流した。