西武中継ぎの柱・平井克典投手がポジティブに苦境を乗り切る。
西口投手コーチから昨季の配球を振り返る“自宅学習”指令を受け、81登板から昨年7月9日ソフトバンク戦をチェック。2番から始まる8回、福田を空振り三振、内川を二ゴロ、最後はデスパイネを再び空振り三振に打ち取っていた。
「あの試合は特に納得できる内容だった。いい時の試合を見てポジティブな感覚を取り戻す」とイメージトレーニングで高めていく。
西武中継ぎの柱・平井克典投手がポジティブに苦境を乗り切る。
西口投手コーチから昨季の配球を振り返る“自宅学習”指令を受け、81登板から昨年7月9日ソフトバンク戦をチェック。2番から始まる8回、福田を空振り三振、内川を二ゴロ、最後はデスパイネを再び空振り三振に打ち取っていた。
「あの試合は特に納得できる内容だった。いい時の試合を見てポジティブな感覚を取り戻す」とイメージトレーニングで高めていく。
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