日本ハム二塁のレギュラー候補・渡辺諒内野手が、打率3割超を目指す。

昨季の132試合、打率2割6分2厘、11本塁打はすべてキャリアハイ。千葉・鎌ケ谷でオンライン取材に応じ「去年終わってから、今年3割打ちたいなと思ってやってきた。三振の数(減)だったり四球の数(増)だったり。そういうのをしっかりやっていけば、もっと近づける」と課題克服で、目標に届かせる。