阪神藤浪晋太郎投手(26)が最速159キロを計測しながら、1回1/3を6安打3失点と打ち込まれた。

1点ビハインドの6回表に流れを変えるべく登板。先頭の2番松原を157キロ直球で左飛に仕留める。3番坂本に156キロを中前にはじかれ、4番岡本には156キロを右前に運ばれ、1死一、三塁。ここから粘った。

5番丸から内角低め145キロスプリットで空振り三振を奪うと勢いづく。6番ウィーラーの初球にこの日最速となる159キロを外角に決めると、二盗を許した後、最後は外角低め147キロスプリットで空振り三振を奪った。

だが2イニング目の7回表は耐えられなかった。1死から8番炭谷にカットボールで右前を運ばれ、9番若林にも三遊間を破られて1死一、三塁。1番吉川尚に甘く入ったスプリットをミートされ、右中間適時二塁打を浴びた。なおも1死二、三塁から2番松原には前進守備の二遊間を破られ、2点タイムリーを献上。ここで降板を告げられた。

全35球のうち159キロを2度計測しながら3失点。リードを4点に広げられ、悔しいマウンドとなった。