ヤクルトのベンチ入りメンバーが試合直前になって変更された。今季最大の26人から2人少ない24人で試合に臨むことになった。

当初はベンチ入りに名を連ねていた石山泰稚投手、山田哲人内野手、西浦直亨内野手の3人がベンチを外れた。

代わりに、当初外れていた松本友内野手がベンチ入りとなった。

試合前には、予告先発されていた小川泰弘投手が体調不良のため先発を回避。久保拓真投手が急きょ1軍初先発となった。