日本野球機構(NPB)などは20日、プロ野球経験者が高校、大学の学生を指導するための学生野球資格回復制度研修会の開催概要を発表した。

今年は新型コロナウイルスの感染予防の観点から「eラーニング形式」を初導入。これまでは昨年はイチロー氏も参加したように集合して講習を受けていたが、各自がパソコン、スマートフォンなどを用意して、所定期間内に各講座を視聴して、課題をクリアする。

NPBプロ研修は12月18~27日まで、学生野球研修は21年1月8~17日まで。球団に在籍中の現役選手、監督、コーチ、スタッフ、職員なども受講できるが、在籍中は、研修修了後に必要となる日本学生野球協会への適性審査の申請ができない。学生野球への指導は退団後に直ちに適性審査を申請し、認定される必要がある。