阪神藤浪晋太郎投手が4日のヤクルト戦で先発に本格復帰する。今季は9月下旬に配置転換された中継ぎで13試合に救援し、失点はわずか2試合のみ。前回28日中日戦はブルペンデーのオープナーとして先発マウンドに上がり、4回1失点(自責0)と好投を見せた。今回は調整も先発仕様に戻り、こだわりを示すポジションを再び任された。

甲子園室内練習場で投手練習に参加した右腕は、ペース配分や配球などをポイントに挙げ、「先発で長いイニングを意識しつつ、(マウンドに)上がりたい」ときりり。17年4月27日のDeNA戦以来、1287日ぶりの甲子園白星を目指す。