左脚内転筋違和感のためリハビリを続けていた巨人亀井善行外野手(38)が、早出練習で打撃練習などを行った。

9月21日の広島戦の3回1死満塁、丸の一ゴロで本塁に突入。スライディングした際に同箇所を痛め、4回の守備から交代。同25日に抹消されていた。