19年ドラフト2位の阪神井上広大外野手(19)と19年ドラフト1位のヤクルト奥川恭伸投手(19)が、19年夏の甲子園大会決勝以来の再戦。当時は履正社の4番井上が星稜のエース奥川からバックスクリーン左に豪快な3ランを放ち、チームを優勝に導いた。プロでは初対決となり、1年ぶりのマッチアップに注目が集まる。
◆第1打席
初回2死一塁で打席が回るも、カウント1-1からの3球目に走者小野寺が二盗失敗。第1打席は2回先頭で仕切り直し。
初球は124キロ外角スライダーを見逃しストライク。2球目内角高め146キロを打ち返したが、ボールの威力が勝って左飛。
◆第2打席
5回先頭。初球は外角高め変化球を見逃し、ボール。2球目は内角寄りの122キロスライダーをファウル。3球目は外角低め147キロ直球を見逃しストライク。カウント1-2からの4球目、外角147キロ直球に手を出すも空振り三振。
2回の第1打席は左飛でここまで2打数無安打。
◆19年夏の甲子園決勝VTR 星稜が2回に先制。履正社は3回、4番井上(現阪神)が相手エース奥川(現ヤクルト)からバックスクリーン左に逆転3ランを放った。星稜は7回に同点とするも、履正社は8回に主将野口の中前適時打などで勝ち越し、初優勝を飾った。井上は奥川に対し、5打数1安打3打点だった。2人の初対戦は同春のセンバツ。この時は、奥川が履正社打線相手に毎回の17奪三振で3安打完封。井上は4打数無安打に抑えられていた。



