ヤクルト原樹理投手(27)が9日、都内の球団事務所で契約更改に臨み、700万円減の2600万円でサインした。(金額は推定)

今季はプロ入り後最少の5試合の登板で、2勝2敗。防御率は5・19だった。昨年から上半身のコンディション不良に悩まされており、今年初先発した7月21日DeNA戦(横浜)で415日ぶりの勝利を挙げた。「手応えも自信も、ないですね。始めポンポンと2勝しましたけど、2勝してたけど、自分の中では全くいい感触はなかったというか、いいボールも投げられていなかったですし、なぜ勝ったのかなというくらいのものだった」と振り返った。

今オフは投げ込みを行う予定で「今はキャッチボールも遠投もピッチングもできますし、なんなら投げ込みもできますし、そういうところでは初めてなので。自分をたたき上げて、さらに肩の状態を良くして、技術的にも上げていって、自分に厳しくやっていくだけかなと思います」と話した。