阪神糸原健斗内野手が、来季もエース打ちを誓った。今季はリーグMVPの巨人菅野と沢村賞の中日大野雄に対して、ともに10打数4安打2打点の打率4割。「そういう投手から打ったら自信にもなりますし、エースと対戦する時にチームが勝てたらめちゃめちゃでかいんで、そういうのはずっと意識してますね」。チームとして菅野に2割1分5厘、大野雄に2割3分6厘と苦しむ中で見事な「エースキラー」ぶりだった。
その肩書継続へ今オフも1球で仕留めることをテーマに置く。蓄積されたデータの研究や自身の打撃を振り返る。「毎年毎年のデータがあるので、しっかり頭に入れながら、来年もしっかりエース級からも打てるようにしていきたいなと思います」。オフは古巣のENEOSには行かず、鳴尾浜や甲子園を拠点に汗を流す予定。敵のエースから勝利をもぎとる打撃を磨く。この日はMBSラジオ「ベースボールパーク」に出演した。



