ドジャース大谷翔平投手(31)が、昨年8月から年をまたいだ連続試合出塁を53に伸ばし、アジア出身選手の最長記録を更新した。18年に韓国出身でレンジャーズの秋信守が52試合連続の記録を樹立しており、それを超えた。7回に遊撃内野安打を放った。

10日(同11日)のレンジャーズ戦でイチロー氏が09年に記録した43試合の日本人最長記録を抜き、前日20日(同21日)のロッキーズ戦では「元祖二刀流」のベーブ・ルースが1923年にマークし51試合連続の記録も超えた。

53試合連続はドジャースの歴代2位に並ぶ記録。2000年にショーン・グリーンが53試合連続をマークしており、ドジャースがロサンゼルスに移転してからでは最長記録となる。ブルックリン時代も含めた球団最長記録は1954年にデューク・スナイダーがマークした58試合連続で、これがナ・リーグ最長記録でもある。

メジャー最長は、最後の4割打者にして「打撃の神様」と呼ばれたテッド・ウィリアムズ(レッドソックス)が1949年に記録した84試合となっている。