ヤクルト高津臣吾監督が、新助っ人コンビに合計60発を期待した。メジャー通算77発のサンタナと、同24本塁打のオスナを獲得し外国人野手2人体制は17年以来。

今季はDeNA、阪神など複数の助っ人を同時起用する相手もあり「相手バッテリーが嫌がるような打線が組めたら。カタカナの名前がバッと出た時、相手にプレッシャーがかかるような2人でいてほしい」と話した。