日本ハムは7日、社会貢献活動の一環として、北海道に生息する動植物の保護や環境問題を啓発する新たな活動「EZOlogical(エゾロジカル)」を開始した。

同活動は、球団マスコットが中心となって推進する。第1弾として、球団マスコットや道内の動植物をモチーフとしたグッズ「La mina(ラ・ミーナ)」シリーズを正午から発売。グッズの売り上げの一部を、同活動費に充てるほか、20日にイベント「B☆Bと学ぶクマ授業by EZOlogical with 知床財団」をモエレ沼公園(札幌市東区、定員50人)で開催する。

イベントの申し込みは16日まで。詳細は、球団公式ホームページを参照。

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