阪神は18日、今年で9年目を迎えるイベント「ウル虎の夏2021」を実施すると発表した。「甲子園球場を黄色に染め上げる」というコンセプトで、ファンとチームが一丸となって戦うイベント。今年のサードユニホームは黄色を基調に前面に虎が大きく目立ち、強く勢いのある虎をあしらったデザインとなった。
阪神矢野燿大監督(52)の一問一答は以下の通り
-ウル虎のユニホームは挑戦したデザインに
矢野監督 まあいいんじゃないの? わかりやすくて。あんなでっかいのをね、入れるっていうのも。まぁまぁ毎年、そういういろんな企画というか、ある中でも、まあファンの人にどう映るかっていうのは、その時になってみないとみないとわからないけど
-第一印象で見たときは
矢野監督 近くでこうみるのと、またグラウンド上で見るのとでは、差っていうのがあるかなと思うけど。まあ強そうな感じにも見えるし。いいんじゃないかな
-試合は19日オリックス戦からは本番モードの戦い方に入っていく
矢野監督 うん、まあそうやね。そうなっていくと思う
-指名打者は残り3試合とも使わないのか
矢野監督 いや、それはちょっとまあ、打席がどうなるかわからんから。明日(19日)はとりあえずDHなしでいく
-投手の継投も
矢野監督 それはそのときにもよるけど、ある程度は試合の中で想定した(形に)っていうことにはなっていくと思うけど。まあ今までやっていないこととか、途中で投手が代わるとかってあんましてないから。そういうことはやっていこうかなと思っているけど
-メンバーの絞り込みも難しいほどみんないいアピールが続いている
矢野監督 それは理想的なね。最終的にもちろん判断していくけど。まあいい競争は本当に続いている。あとからきたメンバーも頑張っているしね
-3試合最後まで使って見極める
矢野監督 使ってっていうか…まあまあまあ、それは、ある程度は決めている中でね、あとの何枠かはどうするかっていうのはこれから、最後決めようかなとは思っているけど
-佐藤輝以外にも本塁打が出ているが、ルーキーながらチームに刺激を与えているのを感じるか
矢野監督 アイツ自身、あんまりルーキーって感じさせない部分もあるしね。どうなんやろ。もちろんマイナスなことはあんまりないと思うし。まぁ、もちろんルーキーが頑張っているんやから自分たちが負けてられへんっていうのはあると思うけど
-先発ローテーション争いも続いているが、伊藤将とガンケルは近い日に投げさせて競わせるのか
矢野監督 ある程度もう決めていかなアカンとこに来てるから。まあ、よっぽど悪くない限りはね、現状を見たら。チェンも昨日(17日)良くなかったんで。そういうところで言うと、(伊藤)将司もガンケルも入れようかなと思ってるけど。最終決定はもちろんまだなんで
-今年は枠が31人までとなるが、最初から多めに
矢野監督 そんなにいっぱい入れても結局、上がりやから。そんなに最初はあんまり関係ないと思うけど、シーズン、試合が進んでいった中で中継ぎを投げたやつをちょっと上がって元気なヤツを入れるとか、枠はあるとやっぱり楽というか、できるかなと思うけど。開幕の時点でいっぱいいても結局、上がるってなると、あんまり関係ないと思う
-1度抹消するとまた上げるまでに時間が
矢野監督 まぁまぁそれもあるし、選手の気持ちの部分もあるし。トータルしたら開幕の時点ではそんなにいっぱいいっぱい入れても、あんまりチームとしても機能しないとういうか、あんまりそこの効果というのは感じない
-決断が難しいくらい競争が激しい
矢野監督 去年よりは確実にそういうところも上がっているし、それぞれ持ち味とかは違うんで。何がこう一番ハマるかっていうのもあるし。総合的に判断していく形になると思うけどね
-中継ぎは「0」できている選手が多いが、人数のイメージは
矢野監督 開幕は8人ぐらいちゃうの
-オープン戦ではあるがソフトバンクと並んで首位。内容も結果もいい形で来ている
矢野監督 いやいやそういうところは手応えというかね、だれか1人が良くてこういうことにはならないんで。打つ方も守る方もいろんな意識で。本当にこう、よく言ってるんだけど、当たり前のレベルが上がってきているというか。負けていない部分というか。胸を張れる部分ていうのは、その結果はもちろんそういう部分もあるけど、中身に関してそういう手応えを感じている
-チームも1位で、佐藤輝も本塁打数1位でシーズンに入れればいい形に
矢野監督 まあまあそれは、もちろん負けていいとは思ってないし、明日から3つも負けに行こうと思ってないし、向こう(オリックス)もいいピッチャーがくるんでね。でも一番はやっぱり結果は出た方がいいんだけど、そこだけじゃないからさ。今までの試合もそうだけど、そこを意識して戦ってきたわけではないのね。勝つっていうこともね。結果的にテルが(1位に)そうなればいい



