巨人の守護神チアゴ・ビエイラ投手(28)が、球団新記録となる30試合連続無失点を達成した。同点の9回に2番手で登板。先頭の中日京田を156キロ直球で中飛、福田を156キロ直球で右飛、最後は大島を142キロのスライダーで二ゴロに打ち取った。二塁手吉川が捕球した瞬間には、すでに左胸を強くたたくおなじみの豪快なガッツポーズを披露した。試合後には、記念のパネルが贈られ、スタンドから拍手で祝福を受けた。
ビエイラは「本当にうれしいですし、すごい記録に到達出来て感慨深いです。こういう素晴らしいチームメートでなかったら、こんな記録にもたどり着けてないと思う。周りのチームメートに感謝したいと思います」と感謝を強調した。今季41試合に登板し、14セーブ、防御率2・11をマーク。5月3日の広島戦から30試合連続無失点で、12年に高木京が達成した29試合を上回った。



