今季限りで引退した早大OBの日本ハム斎藤佑樹投手(33)が、NHK中継にゲスト出演し“解説者デビュー”した。
慶大の優勝を見届けると「堀井監督の起用に応えた4人のピッチャーと、リードした福井キャプテンの信頼関係が本当に素晴らしいなと思いました。早稲田は小宮山監督をはじめとする、最後まであきらめない姿勢を見せていただいた。僕の第2の人生のためにも本当に勉強になりました。久しぶりの早慶戦は最高でした」と語った。
早大時代はリーグ戦通算31勝。早慶戦観戦は中学以来で「新鮮な気持ち」と表現した。解説ではプロ経験を生かしたデータも随所で披露。早大・徳山の投球には「プロも30~40%がフォーシームで、残りが変化球という投手が活躍できるデータがある。徳山君はそれを体現できている。フォークは(直球)スピードの90~93%だと空振りが取れやすい。いいフォークだと思います」と分析していた。



