新守護神候補の阪神岩崎優投手(30)が、沖縄・宜野座キャンプに合流した。1月25日に新型コロナウイルス陽性判定を受け、所定の隔離期間を経て、2度のPCR検査で陰性が確認された。
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「外はいいですね」とランニングで汗を流し、室内では塁間の距離で強めにキャッチボールを行った。「下半身が全然ついてきていないので、焦らずしっかりまた作り直していく必要がある」。ブルペン入りのメドは立っておらず、まずは状態を上げていく。
隔離期間中に矢野監督が今季限りでの退任を表明したことに。「やるべきことは変わらない」と冷静に受け止め、「今年優勝を勝ち取るのはみんな思っていたこと」と改めてリーグ優勝を誓った。2年連続セーブ王のスアレスが退団。岩崎と同じく抑え候補の新外国人、最速157キロ右腕のカイル・ケラー投手(28=前パイレーツ)がコロナ禍で来日時期が不透明だけに、背番号13にかかる期待は大きい。



