巨人菅野智之投手(32)が25日、シート打撃に初登板した。

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丸、大城、中島と対戦。先頭の丸は内角スライダーで左飛に打ち取った。2人目の大城は際どいところを攻めながらフルカウントまでもつれて、最後は四球。3人目の中島は正確無比な外角攻めで3球三振に打ち取った。1巡して再び丸を迎えたが、2ボールから甘く入ったスライダーを右越え本塁打にされた。

1度、マウンドを降り、高梨の登板を挟んで、再び登板。走者を一塁に置いた設定で大城を遊ゴロに打ち取ると、中島を遊ゴロ併殺と理想的な形をつくった。最後は丸に対し、フルカウントから直球で空振り三振に切って、34球を締めくくった。打者7人に対し、許した安打は丸の1発のみで、2三振1四球だった。またコンビを組んだ岸田と4度、盗塁を仕掛けられたが、3度刺し、バッテリー間のコンビネーションの良さも見せた。

チーム方針でキャンプ中のオープン戦登板は控えているが、順調な調整を見せている。

▽巨人ビエイラ(守護神候補が4、5キロ増の新ボディーでフリー打撃に登板。クイックも交ぜ、27球でボール16球も安打性はゼロ) 完璧な投手になるのはなかなか難しいですけど、そこを目指していくには必要なので、そういう意味でスライドステップ(クイック)も交ぜました。