甲子園球場の「甲子園歴史館」が3日、リニューアルオープンし、オープニングセレモニーが行われた。球場左翼裏に隣接する新商業施設「甲子園プラス」にも展示を広げ、従来の1・25倍となった。
甲子園歴史館運営会議顧問を務める日刊スポーツ客員評論家の吉田義男氏(88)が祝辞を行い「2010年の開業より顧問を務めております。今回のリニューアルにより、展示内容の充実とともに子どもたち、若い人たちに楽しんでいただける内容の施設が充実したと聞いております。ぜひ多くのお客様に来ていただいて、日本の文化を盛り上げていただくことを切に願います」と話した。
テープカットには吉田氏とともに顧問を務めるノンフィクション作家佐山和夫氏(85)、阪神OB会長川藤幸三氏(72)、スポーツキャスター長島三奈氏(53)、イラストレーター成瀬国晴氏(86)、星稜名誉監督山下智茂氏(77)、甲子園歴史館の館長を務める百北幸司球団社長(61)が参加した。
リニューアルオープンを待ちわびたファン約50人がオープン前から列をつくり、新スポットはにぎわっていた。



