開幕ローテ入りを狙う巨人山崎伊織投手が家族や友人が観戦する中、地元・関西で粘りの投球を見せた。3回に失策が絡み2失点。4回には1死から四球を与え、続く中川圭に適時三塁打を浴びた。
【関連記事】巨人ニュース一覧
「四球を出して良い場面と出してはダメな場面があるという話を言われていた。(四球の場面は)打たれて良い場面だった」と反省したが、実戦復帰後最多の72球を投げて4回3失点(自責2)。原監督は「僕の目にはよく見えました」と評価した。
<オープン戦:オリックス10-2巨人>◇12日◇京セラドーム大阪
開幕ローテ入りを狙う巨人山崎伊織投手が家族や友人が観戦する中、地元・関西で粘りの投球を見せた。3回に失策が絡み2失点。4回には1死から四球を与え、続く中川圭に適時三塁打を浴びた。
「四球を出して良い場面と出してはダメな場面があるという話を言われていた。(四球の場面は)打たれて良い場面だった」と反省したが、実戦復帰後最多の72球を投げて4回3失点(自責2)。原監督は「僕の目にはよく見えました」と評価した。
本年度限りでの本多監督勇退の春日部共栄が3年ぶり2回戦進出、4番平尾拓翔が2安打3打点
【動画】ソフトバンク山川穂高が5号2ラン なんと22試合で27打点 ギータと一緒にどすこーい
【動画】ヤクルト・オスナが満塁弾 強烈な弾丸ライナーで今年早くも2本目
【ソフトバンク】山川穂高が先制の5号2ラン リーグトップを独走する27打点目
【広島】二俣翔一がプロ初本塁打20年育成Dで捕手として入団も内野手転向、プロ初先発は左翼