オリックス高卒3年目の宮城大弥投手(20)がプロ41試合目のマウンドで自身初完投を記録した。
8回115球6安打4失点(自責2)とまとめたが今季5敗目を喫した。初回に味方が2つの失策を犯し、リズムに乗れず。「勝負どころで変化球が甘く入ってしまいました。立ち上がりのところをなんとか粘りたかったです」と声を絞り出した。中嶋監督は「今日、良かったですよ、本当に」と褒めた。
<ソフトバンク4-2オリックス>◇13日◇ペイペイドーム
オリックス高卒3年目の宮城大弥投手(20)がプロ41試合目のマウンドで自身初完投を記録した。
8回115球6安打4失点(自責2)とまとめたが今季5敗目を喫した。初回に味方が2つの失策を犯し、リズムに乗れず。「勝負どころで変化球が甘く入ってしまいました。立ち上がりのところをなんとか粘りたかったです」と声を絞り出した。中嶋監督は「今日、良かったですよ、本当に」と褒めた。
【日本ハム】伊藤大海の身長「176メートル」と誤表記カードが高額転売 最高出品額は17万円
【DeNA】“筒香フィーバー”の横須賀スタジアム 800人が列、午前4時から待機のファンも
【阪神】4番大山悠輔が助けられた湘南乃風の名曲「落ち込んでいる時なんかは音量マックスで…」
大谷翔平の壁画にアトラクションのような現実世界 魅惑LAビーチサイド/カリフォルニア紀行2
センバツ優勝の健大高崎が甲子園後初の公式戦 初回の初球にいきなり大ファウル浴びる幕開け