ロッテ球団職員の谷保恵美さん(56)がロッテ-ソフトバンク13回戦で、主催試合の場内アナウンス担当として通算2000試合に到達した。
5回裏終了で試合が成立すると、場内ビジョンにも2000試合達成が表示。放送室の谷保さんが映し出されるとロッテファンだけでなく、ソフトバンクファンや両軍ベンチも大きな拍手を送った。
谷保さんは「本日、1軍公式戦2000試合目を担当させていただきました。皆さまにたくさんのお祝いの拍手をいただきまして、本当にありがたく幸せなことだと感じております。秋にはチームが『頂点を、つかむ。』ためにファンの皆様、球団、球場スタッフの皆さんと一緒にマリーンズを盛り上げていけますようにこれからも頑張ります」と感謝を口にした。
5月下旬には闘病中の父直政さん(享年87)が逝去。この日は弟寿彦さん(50)が亡き父の遺影を持って、スタンドから見守った。存命ならば、父が88歳の誕生日を迎えていた日に節目が重なったが、チームは勝利とはならなかった。



