西武は1点を追う4回に、一気に打線が目覚めた。

1イニングに6連打を含む8安打を集中させて5点を奪い、逆転に成功した。

3回までは緊急登板だったオリックス山崎颯に1安打、5三振とほぼ完璧に抑えられた。しかし、山崎福に投手が代わると、集中打を浴びせた。

無死から源田の右前打を皮切りに、森、山川、中村、呉念庭、鈴木と6連打。オグレディは併殺に倒れたが、愛斗、外崎も連打で続いた。打者一巡の猛攻。1回は失策も絡み、嫌な形で先制点も失ったが、一気に流れを呼び込んだ。

この試合に勝てば、球団として通算5000勝の達成となる。

同点の中越え適時二塁打を放った森は「まずは振り出しに戻す1点を取れて良かったです。最近打ててなくて、久しぶりヒットだったので、うれしかったです」と喜んだ。勝ち越しの右前適時打をマークした呉念庭は「先輩方がチャンスを作ってくれたので、何とかランナーをかえしたいと思いました。投手陣が頑張っているので、野手陣でカバーしていきたいですし、勝ち越し打を打てて良かったです」と話した。

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